BELLUM/YUKARI OBANA

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。 DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

BELLUM/YUKARI OBANA

SoundCreater&Vocalist

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。
DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

作品(楽曲)をつくるということについて考えてみた②

さてさて、前回の続きを書いていきます。

bellum-yukari.hatenablog.com

テーマ・コンセプトが定まり、さあまさに各々の作品をつくろうというとき。

どういう形でその作品づくりにとりくんでいくとスムーズなのかな?

鱧浪会の音楽展

 

blog.irimono.com

で聞き、見た、皆さんの作品の通して考えてみました。

今回はかなりつらつら書いてますので読みにくくてすいません。

参考楽曲を考える

楽曲制作を学びだした頃、学校の授業でやったのが「影響を受けたアーティスト」をあげてみる、ということでした。もちろんあげはじめるとキリがないんですが、そこから「参考楽曲」というものを定めていったのです。

「参考楽曲」とはなんぞや。その名の通り、楽曲制作の際に参考にする楽曲です。

実はこれ、実際に楽曲制作のお仕事をしていても、クライアント側から提示されることが多いです。「ミスチルの『しるし』みたいな感じで」的な事です。「リファレンス」とか言ったりもします。

今回の課題でもやはりみなさんある程度参考楽曲を定めていたんだな~と感じました。

例えば「サカナクション」っぽいイメージ、とか。この部分は平井堅、この部分は森山直太朗……とか。そこまで考えてなくても、なんとなく好きな曲のイメージが頭の中にあったり、とか。

そうそう、これが制作のスタートだと思うんですよね。

こんな曲つくってみたいな、から入る。(もちろん私にもあります)

なんにも浮かんでこないよ~という人はもしかしたら「参考楽曲」がないのかもしれない。

なにか一曲決めてみてもいいかもしれないですね。

分析して模倣する

みなさんきっと各々の方法で取り組んだはずなのですが、

参考楽曲が決まったら分析する。これも私自身学校の授業でやったことです。

たとえば、使われている楽器、スケール、コードやその進行、リズム、メロディーの特徴、楽曲の構成なんかを分析して「なぜこんな曲が作りたい、と思うのか」を考えてみる

「このコードの響きたまらん!」「ここのメロディーのこの感じが素敵!」とか。

で、そこからどんどん模倣をする。たとえば……、

好きなコード進行があったらそれを丸々もらってきて、別のメロディーを考えてみてもいいし。

メロディーの一部を頂いて別のメロディーにつなげてもいいし。

リズムだけ模倣をして別のコードをつけてもいいし。

パクリやん!と思う人もいるかもしれませんが、そらそのまま何も手を加えず発表なんかしたらえらいことですが、全く一部分も被らない世界で唯一の作品を最初から生み出すのはあまりにもハードルが高すぎるので、模倣を土台に自分の創作を進めるのが一番だと思います。

まずは真似しながら一曲おおまかにつくってみる。

これがオリジナル制作の近道じゃないかな?と改めて思いました。

 

作品づくりは、インプットとアウトプットの繰り返し

実は私の楽曲を発表した後、メンバーのサム君が「色々な本を読んだり映画を見てる」的な感じで私の事を褒めてくれて、ぼかあ激しく照れ倒し有難く思ったわけですが、それもあってやはり音楽のみならずインプットはすごく大事だなと改めて感じました。と同時に、このイベントを通してインプットはアウトプットがあってはじめて意味を成すんだな、とも。

ちなみに、今回「制作」ではなく課題の「活けられた一輪の花」というテーマに沿って既存楽曲の魅力だったりを説明する、という形で発表をされた方もいました。オリジナル曲の発表ではないですが、これもまた「参考楽曲を決めて、よく聞いて分析する」っていう行為なんだと思います。分析する、はインプット。そしてそれを言葉にして誰かに伝えることはアウトプット。

たとえば今回のように「この楽曲の歌詞のこういう部分が素晴らしい」というのを言葉にしたりなんなりしてアウトプットすることではじめて、自分が何をインプットできたのかが明瞭になるのかなと思います。

楽曲をつくったらどんな形でも誰かに聴いてもらう事もアウトプット。既存の作品をかみ砕いて自分の言葉で説明していったり、感想を書いたりしゃべったりもアウトプット。アウトプットからはじまるインプットもある気がします。

つまりなにが言いたいのかというと「作品づくり」って結局は「インプットとアウトプットの繰り返し」から形成されていくものなんじゃないかなあと。

インプットは比較的簡単にとりくめます。悲しい事になかなか気軽にとりくめないのがアウトプット。

そういう意味でこういう機会が重要なんだなあ。

発表して、発表を聞いて、コメントをして、コメントをもらう。インプットもアウトプットもきちんとある場。鱧浪会の「音楽展」とても素敵なイベントでした。

作品(楽曲)をつくるということについて考えてみた①

お久しぶりです。BELLUMこと尾花由佳理です。

一月にブログで目標やら野望やらを書いてから、一切更新していないこの体たらくですが、もっと気軽に文章をつづっていこうかなあとふと思いました。

楽家のブログというより、音楽を生業にしている尾花由佳理一個人のブログとしてもっと気軽に、色んなテーマで。

 

鱧浪会(アカペラサークル鱧浪会 - 鱧web)というサークルの合宿に一昨日から二日間お邪魔したのですが、そこで「生けられた一輪の花」をより魅力的に見てもらえるような音楽を考え、準備し、他の人に伝える、という試みがありました。

私自身も音楽を制作し、鱧浪会のみなさんの準備した音楽(既存曲の場合も有れば、詞、曲、編曲までされている場合もあり)も聴かせて頂いて、色んなプロセス・アプローチの仕方があるなあと思ったので自分なりにまとめてみます。

 

①とタイトルにつけていますがとりあえず「テーマ」と「コンセプト」について。

 

モチーフから更に一歩踏み込んだ「テーマ」を考えるには

今回の場合「生けられた一輪の花」はテーマというよりモチーフであって、そこから各々がテーマをもって作品をつくることになるわけです。個人的にはこれって歌ものには少ないケースでおもしろい試みだな、と思っています。

歌ものを考えるときって、これは私のイメージなんですが、

大きなテーマ(『大切な人にむけた歌』とか『片想いの歌』とか)から

さらに小さなテーマ(『お母さんのことを歌った歌にしよう』とか『片想いの切なさを歌おう』とか『いや、ドキドキわくわくを歌おう』とか)

に絞り込んでいくケースが多いんじゃないかな、と。

逆にインストのミュージシャンはよくMCで「近所に海が見える公園があって、その景色から着想を得ました」みたいな、モチーフから曲を構想するケースが多い気がしています。

だから最初は私自身もインストのイメージだけが膨らんで、なかなか歌ものにたどり着きませんでした。なんですが、私は普段どちらかというと、この手法が多いタイプです(インスト、劇伴好きやからかな?)

あるモチーフからテーマへ踏み込み方は人それぞれですが、今回鱧浪会のみなさんの音楽を聴いていると、パターンとして「物語を付与する、物語に関連付ける」というのが多かったかな。例えば生けられた一輪の花が出てくる物語を考える、という流れ。ある物語の一場面に花がでてきたり、生けられた花を主人公にしてみたり。

そのほかにあったのは「連想ゲーム」タイプ。「花」からはじまって、どんどん頭の中で枝を広げていき、最終的にちょっと別の視点の「テーマ」にたどりつくタイプ。たとえば花からはじまって、花瓶に着目して、その関係性からあるテーマにたどりついた、という人もいました。

私も「一輪の花」から「わざわざ一輪挿しに花を生けるって、どういうどんな花を生けるんだ?私は一輪だけ花屋で花を買うことはしないなあ、なら野の花を摘んでくるのか?あ、それって結構楽しそうだな。」みたいな妄想のスタートを切りました。

その他におもしろいなあと思ったのは「わざわざ地に生えている花を切り取って生ける行為、その一輪の花の美しさとはなんだ?」みたいな自問自答タイプもいらっしゃいました。少数ですが(笑)これ、めっちゃおもしろいなあ!と改めて思います。哲学者タイプというか。

ミュージシャンってエモーショナルで自分の感情に固執しがちで、主観が強いタイプが多いと勝手に思っています。(悪口ではないですよ)もちろんそうじゃないタイプもいますが、こういう一つの事象を掘り下げていくタイプのつくる音楽って異色で興味深いです。

テーマとコンセプトの繋がり

皆さんそれぞれのテーマにたどり着いて、そこから作品作りがはじまるわけですが、テーマとは別に「コンセプト」があるはず。テーマから「こういうコンセプトでつくろう!」という風に行きつく流れの場合がほとんどと思いますが、私の場合はあらかじめいくつかの「コンセプト」の引き出しがあり、「テーマ」と「コンセプト」をつなげていく、という場合が多いです。「カフェミュージック」とか「夜のラウンジでも聴けるような曲」とか、つくりたいコンセプト集がそもそもあって……というタイプ。

このコンセプトってテーマ以上に大事で、ミュージシャンによってはどの曲も一貫したテーマだけどコンセプトは違うよ、って場合もあるんじゃないかと思います。コンセプトが違えば、何曲つくってもどれも同じ!にはならないんじゃないかな。

音楽の場合「コンセプト」は「どういう環境で聴く音楽なのか?」っていうシチュエーションから生まれてくるパターンがあるかも。今回私の場合は「カフェで流れるような音楽にしよう」というコンセプトがありました。「夜のイメージ、夜に聴くイメージ」って人もいたかな?

コンセプトが「ジャンル」や「曲調」の人もいたと思います。おしゃれなテンションコードや転調をつかったシティポップをつくるぞ!みたいな人もいたし、切ないマイナー調の曲をつくりたかった、という人も。和風の雰囲気を出したいな、とか。

仕事で曲を作っている場合はターゲットとか、どういう気持ちで聴いてほしいか、みたいなパターンが多い気がします。「こども向けの曲」とか「カラオケで歌ってみたい!と思える曲」とか。

もちろんどの場合でもそこから更に深く掘り下げていくわけですが、このコンセプトの違いこそが最終的にその作品のわかりやすい個性に繋がるのかな。

 

ざざっとまとめてみると。

このテーマとコンセプト、ここがはっきりしていれば、今の時点で作曲の技術や知識が足りていないとしても、いい作品をつくっていく下地はばっちりあるんじゃないかな、と今回感じられたことが自分にとっては大きかったです。

技術や知識は時間はかかっても勉強すれば身に着けられるし、誰かに助けてもらうこともできる。ただテーマとコンセプトは自分でしか見つけ出せないものなので、いかにここに向き合えるかがクリエイターとしてのポテンシャル、もっと単純にその人のクリエイティビティなのかな~と改めて思いました。これは自分自身とてつもなく勉強になった事でした。。

 

さあ、果たして②にちゃんと続くのか?実際の音楽を制作していく、ということに触れていきたいな~。

2018年の尾花由佳理について<野望編>

こんばんは。BELLUMこと尾花由佳理です。

先日抱負について書きましたが、次は今年の野望に関して。

まだ構想中で語れないものもありますが。

 

2018年、尾花由佳理の野望

CREA MUSICをもっと濃く、にぎやかに

現在日曜日・月曜日にレッスンを行っているCREA MUSIC KAWACHINAGANOをメインに、さらに充実したレッスンサービスにしていきたいと思っています。

さらに多くの方にCREA MUSICを知っていただく

そのために河内長野CREA MUSICの紹介をできる機会をもっと増やしたいですし、気軽に門を叩きやすいようなイベント作り、システム作りを考えていきたいと思っています。生徒さんの数が増えてきていますので、レッスン枠の拡大も検討中です。

すこしずつ大きな規模の音楽教室にしていければと思います。

ライブ・交流会の実施

これはすでに5月に開催する予定で動き出しています。いわゆる発表会、のようなかたくるしいものではなく、おしゃべりしながら、お茶を飲みながら、はじめてステージに立つ人や、ステージに立つことにハードルを感じている人でも気軽に楽しめるイベントの開催を準備していますので、お楽しみに。

現代では音楽は一人でもできますが、つながりができるともっと楽しくなります。

音楽を通して交流が持てる、そういう楽しさも感じてもらえる場所にしていきたいと思っています。

音楽制作活動を充実させる

去年あまり力の入れられなかった音楽制作活動。今年はぶっ放してまいります。

年始から力の限りぶっ放してます。

数をこなせるようになる(スピード・ペースを保つ)/レベルアップに努める

技術自体を大幅にレベルアップさせたい……のはもちろんなんですが、それ以前に私はスピードとペースにむらがありすぎるので、そこを全力で改善していきたい。コンスタントに制作していく、苦手と思っていたことに改めてチャレンジする。

勉強の機会をしっかりと持ち、頭打ちにならないよう工夫する。

制作依頼の受け入れをするシステムを整える

アーティスト個人から、また一般の方からもお話をいただく機会が増えましたが、いまだ私の活動が謎なので頼みづらいとの声を聞きます。すいません笑

CREA MUSICをプラットフォームとしてご依頼を受け入れる体制を整えていきたいと思います。Webサイトをできるだけ早く整えること。これもToDoの一つです。

企画アルバムをつくる

去年のコラボ企画をはじめ、インスト楽曲などもコンセプトを決めてアルバムのような(配信になるかと思いますが)ものをつくりたいとも思っています。優先度はそこまで高くないですが、大事な野望の1つ。

地元・河内長野に根差した活動を大幅に増やす

河内長野は田舎です。私は河内長野で育ちましたが、「ミナミに出ないとなんにもない、河内長野ではなんにもできない」と思っていました。

が、去年河内長野で活動して河内長野はほかにない魅力があると改めて感じました。そして、その魅力をもっと広げたい、発信したいと活動されていらっしゃる方が多くいるようです。私も音楽を通して改めて何かできないかな、と思っています。

河内長野でのライブ活動

できる限り河内長野での演奏の機会を増やしていきたいと思います。まずは多くの方に尾花由佳理の存在を知っていただきたいし、音楽が必要であれば「尾花に声をかけてみよう!」と思っていただきたい。もちろん私も音楽は仕事なのでボランティアというわけにはいきませんが、できうる限り河内長野を楽しくするお手伝いをしたいと思っています。

現在お声がけいただいているお店やイベントには今年必ず出演させていただくつもりでおりますので、ぜひ多くの方にご覧いただけるよう頑張ります。

河内長野で活動されている方とつながる

もっともっと多くの、河内長野を盛り立てようとしている方とつながりを持ち、なにかしらの形でご協力ができればと思っています。そのために色々な場所に出向いていこうと思います。

河内長野をテーマにした作品が作れないかな?

これは妄想の段階ですが、企画アルバムの件とも重なります。インスト楽曲、歌ものに限らずなにか河内長野に関連付けたものが作れないかしら…と。ただ私が一人でぴよぴよっとつくったってなかなか大きな結果にはつながらないので、河内長野でなにか楽しいことをしたい!と思っている方がいれば、そういう方々と色々考えていきたい次第です。

 

さてさて、色々語りまくりましたが、まだ語りきってませんよ!!

いずれある資格の勉強もはじめたいと思っているのですが、今年は時間がとれないかなあ。もし一時期仕事をセーブしないといけないような時期が来たら、そのときにがんばってみるのが正解なのかも。

 

2018年やりたいことが多すぎて吐き気しそうですが、

がんばります!女29歳、30を迎えた時にアツい20代だったとのたまうべく。

今年もどうぞ尾花由佳理をよろしくお願いいたします。

2018年の尾花由佳理について<抱負編>

新年あけましておめでとうございます。

BELLUMこと尾花由佳理です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年が明けてからまだ二日しかたっていませんが、

実家で飲み食いするばっかりで自堕落な生活を送っています。

その間も割と頭の中はこそこそ動いています。

さて、まずは2018年の抱負ですが。

 

2018年、尾花由佳理の抱負

謙遜しない

去年ガラッと考えの変わった部分でもあるんですが、以前は「謙遜は美徳」と思っているところがありました。が、実際に自分発信で仕事をし始めたことを機に「謙虚であることとむやみやたらと謙遜することは違う」と思うようになりました。

謙遜をするというのは他人へのアピールであって「自分に対する他人からのハードルを下げる」行為だったり「自分を下げることで相手を上げようとする」行為だったりするのであって、私の能力に価値を感じて対価を支払ってくださる方に対しては基本的に失礼以外の何物でもないな、と思い至りました。

それに対して「謙虚である」というのは自分自身への姿勢だなと思います。驕らず、自分のレベルを冷静に判断して、向上すべく実直に励む。それだけのことだなと。

これまで私は謙遜をしていました。なんなら今年もすでに何度か謙遜しています(笑)でも今年の抱負は謙遜しないこと。私にやれることはたくさんあるし、私にしかやれないこともあるし、あとはきっちり質の高いものを提供していくだけ。

これが抱負としては一番大きいかな。

恥ずかしがらない

謙遜しないと似ている気もしますが、ちょっと違います。これは去年の抱負を引き続き。

「自分で自分を、自分の仕事を、自分の考えを発信することに抵抗を持たない」

バンバン尾花由佳理を発信しよう、ということです。なんなら自撮りもしたる!(去年もそう思っていたのに積極的にはできなかった……)

私は基本的に一人で仕事しているので、自分の広告塔は自分しかない。私の広告塔として美人女優を大枚はたいて雇うわけにもいかないのです。

美人でなかろうが、ちょっとぽっちゃりしてようが、私が広告塔。そうなのよ。

でもそうやって活動するときに「これ、イタいよな……」と思ってしまう自分がいる。

それを今年は、今年こそは払拭したいと思っています。

急かず、ゆるまず

私の特性として「せっかち」というのがあります。これは長所でもあって、せっかちだからこそ成し遂げてこれたことも多いんですが、欠点として働くときも多い。

一番は「スピードはあるけど爪が甘い」ということになりがち。

変なミスや抜けがあったり、反応はいいけど粗が多かったり。

そしてせっかちの特性が働くと、その分ゆるんだときの反動がすごい!(笑)

いろんなことに一気に気が回らなくなります、恥ずかしながら。

一人で生活しているだけならそれでもいいんですが、生徒さんへ、顧客の方へ、そのほかにも、一定の細やかさが継続できないというのは完全なるウィークポイントです。

ゆえに「急かず、ゆるまず」。

いきなりハイスピードで頑張らない、だけどゆるまずに、負担が大きくならない程度の緊張を保つ。常に一定レベルの細やかさをキープして仕事にあたる。

いつかここぞ!というときの必殺技「せっかち」!みたいに(笑)有効に長所として活かせていければと思います。

これが三つ目で、最後の抱負です。

 

さて、2018年の抱負でした!

次のブログで具体的な一年間の野望やプランを書いていきたいと思います。

2017年振り返ります。

お久しぶりです。BELLUMこと尾花由佳理です。

このブログを更新するのも久しぶり。

本当は毎日ぐらい更新するつもりでいたんですが。

さて、2017年大晦日です。ギリギリですが、今年を長文で(笑)振り返ります。

CREA MUSIC

1月のことですが、自分の持っている力を活かせる土壌を自分自身でつくろう、自分が提供できる技術を提供するための場をつくろう、と思ってスタートしたのがCREA MUSIC。当初はまわりのミュージシャンの人が自分の力を活かす場、正当に評価される場が少ないと嘆いているのを聞くことが多くて、それはもう自分でつくるしかないんじゃ?誰かに、何かに期待するのを早々にやめなくてはいけないのでは?と思ったことがきっかけでした。

CREA MUSIC KAWACHINAGANO

そのなかで、CREA MUSIC の活動の場として、自分自身の地元河内長野を選びました。そしてその方法を模索するうちに、河内長野のたくさんの方に力を貸していただいて、無事「あなたの理想の音楽活動をCREATEする」音楽教室として活動をスタートさせることができました。

河内長野というのは正直田舎というイメージがあって、特にポピュラーミュージックを勉強しようと思うと大阪市内にでないといけない、という先入観をみなさん持っていると思いますし、私自身もあります。河内長野で音楽ができたらいいのに…という気持ちを私自身も持っていたので、ならここで音楽活動ををできるよう少しずつ動いてみようと思いました。

何度か書いていますが世の中には音楽教室というものが溢れていて、音楽講師もたくさんいて、私があえてやる意味・やれることって何だ?ということをよく考えていました。

その中で私は「ボーカルトレーナー」である前に、「ボーカリスト」「シンガーソングライター」であり、「サウンドクリエイター」「作編曲家」「エンジニア」でもある。

ほかの音楽講師にないものは間違いなくそこで、私がその技術を身に着けたことで大きく変わったことは「実現できないと思っていた音楽活動を実現できた」ということ。なら私のもとにやってきてくれる生徒さんの思う「理想の音楽活動」の実現を、私の持っている能力全て使ってサポートすることをテーマにしようと思って、3月からCREA MUSIC KAWACHINAGANOをスタートさせました。

未だ手さぐりでたくさんの人の力を借りて頑張っているところですが、それでも今年一年で想像以上のたくさんの生徒様と出会えました。目標としていた数値にはあと一歩及ばずでしたが、一からスタートしたにしてはよく健闘したなあ!と自分をほめておきます。

映画「水面のあかり」公開

2016年に劇中音楽の制作に打ち込んだ渡辺シン監督の最新作映画「水面のあかり」。

2017年はその劇場公開が行われ、私の音楽が京都シネマ・大阪九条シネ・ヌーヴォなどの劇場で実際に流れることとなりました。

映像作品への音楽提供はWebドラマ「ショーブ!」以来です。前年の頑張りが、多くの人、そして私自身に素晴らしい映画作品として届いたことをとてもうれしく思います。

来年神戸の元町映画館でも上映が決まっています。

2018年1/17(水) イベント上映・1/27(土)~2/2(金) 本上映

ぜひ劇場でご覧ください。

quickonesin.wixsite.com

河内長野での音楽活動

CREA MUSICをスタートさせたことで、河内長野という街に対する愛着がぐっと増しました。そんな中、河内長野で演奏を活動をする機会にも恵まれました。

上堂本店醤油蔵でのチャリティーコンサート
スリランカダイニングAMAYAさんでのディナーライブ

今年もライブイベントや演奏のお仕事は個人で、またアコースティックバンドmamoとしても大阪市内や神戸で色々と行っていたのですが、やはり河内長野でのライブは自分の中でそれとはまた少し違う重要さを持っています。

河内長野で音楽をスタートし、学び、音楽教室をスタートした私としては、ボーカリストとしても河内長野に根差していきたいなあと思っています。

なにかイベントがあれば「尾花由佳理をよぼう!」と思ってもらいたい。河内長野を活性化する1つのアイテムとして、河内長野の方にとって身近なアーティストになりたいと思っています。

来年もお声がけいただいているお店やイベントがあります。河内長野の皆さんぜひどうか尾花由佳理をよろしくお願いいたします!

楽曲の提供・制作の仕事・録音の仕事

正直ここはあまり時間のさけなかった部分でもありました。いつも出ずっぱりで、自宅で制作をする時間がとれない、ということが多かった気がします。

そんな中でもオーケストラアレンジのお仕事、レコーディングのお仕事、編曲のご依頼などなど、色々なお仕事をいただけたと思います。

が、その分一年を通して振り返ってみると「もっとやれたんじゃないか?」「本当はもっとこういう活動をできるんじゃないか?」「このままでいいのか?」という複雑な気持ちというか悔しさがないわけではないので……来年は改めて向き合ってみたい部分ではあります。CREAMUSICで生徒さんのサポートに全力を尽くしながら、この仕事にどれだけ向き合えるかわかりませんが、頑張ろう。

知的障がいをお持ちの方へのボーカルレッスン

実はここにも自分なりにかなり重きをおいて活動をした一年でした。

音楽の仕事を本格的にスタートする前に知的障がいをお持ちの方へのサポート、いわゆる福祉の分野でお仕事をさせていただいていたことがあり、音楽の仕事を改めて志したのもそこで歌を教えさせていただいた経験が大きいのですが、

今年はその分野に戻ってきて、月1回のペースでボーカルレッスンを提供させていただくことができるようになりました。

みなさん音楽への取り組み方はそれぞれで、もちろん歌うことが好きな方もいれば、歌詞を読むことが好きな方、音楽に合わせて動くことが好きな方もいます。興味の対象がそれぞれに違う中で、色んな方に楽しんでいただくにはどうすればいいのか、自分自身の勉強の足りなさも感じましたし、とてもやりがいのあるレッスンでもありました。

今後の人生でやっていきたいテーマの1つ「誰でも音楽活動を楽しめるようサポートする」。取り組みの一つとして今後も続けていきます。

BELLUMとしての楽曲制作

今年のテーマは「コラボ」でした。これまで音楽を通して知り合った方と一緒に音楽をしてみたい!そういった気持ちで、個人の活動の1つとしてBed-time Storyという企画をスタートしました。まだ途中の段階ですが、今後もコラボで楽曲を制作したいと思っています。

 また毎年12月恒例と化していますが、BELLUM個人の新曲「DRAMA」も公開しました。ぜひ聴いてください。
 

さて、くどいほどたっぷり振り返ってみました(笑)

色々な反省を踏まえて、2018年になり次第来年の目標をまた書いてみようかなと思います。

みなさん2017年は本当にありがとうございました。

ご縁に感謝、ご親切に感謝です。

 

【BELLUM×kikuri(PermanentFish) 】" trip"(short ver.) 【Bed-time Story】

こんにちは♪BELLUMこと尾花由佳理です。

今回は新曲の公開のお知らせです。

以前から取り組んでいるコラボレーションプロジェクト"Bed-time Story"

第三弾が公開となりました!

 

今回はボーカルグループ

Permanent Fish(パーマネントフィッシュ)

www.fantasia-kobe.jp
kikuriくんをボーカル・作詞家に迎えて、共同制作いたしました。

タイトルは  "trip" です。

youtu.be

 

PermanentFishさんというのは、私が大学に入りアカペラはじめる前からずっと活動していらっしゃるアカペラグループ。私も学生時代1ファンとしてただただ目をキラキラさせてステージを拝見しておりました。

 

今回はkikuriくんと是非一緒に作品をつくりたいと思い、

声をかけさせていただき、完全に彼をイメージして曲をあてがきしました。

普段美しいハーモニーの中で活躍する彼ですが、

前から歌声にアンニュイな雰囲気があると思ってまして、

そういう魅力を引き出すような歌が書けたらな、と思って制作しています。

 

普段のアカペラとは少し違った魅力が引き出せていたら、嬉しいです!

ショートバージョンですが、ぜひ聞いてね。

 

さて、Bed-time Storyは次回の第4弾でラストです。

今年中にアルバム配信する、を目標に製作をすすめていきますよ!

そのときには

 

次のゲストも素敵だぞ~~お楽しみに!!

 

南海河内長野駅より徒歩スグ!マンツーマンボーカル・ボイストレーニングレッスン、コーラスグループレッスンを受講しませんか??【CREA MUSIC KAWACHINAGANO】

CREA MUSIC(クレアミュージック)/大阪府河内長野市でボーカルレッスン・ボイストレーニング

CREA MUSICにて尾花由佳理(BELLUM)のボーカル/DTM入門レッスンをご受講いただけます★楽曲制作のご依頼も★〉ご依頼はCREA MUSICもしくはBELLUM/YUKARI OBANA HPで!

CREA MUSIC/大阪・兵庫でマンツーマンボーカルレッスン/DTM・作編曲レッスン

BELLUM/YUKARI OBANA

 

 

 

「音を楽しむ人生」のお手伝い-BELLUM/尾花由佳理

こんにちは!BELLUMこと尾花由佳理です。

今回は自分のしているお仕事について触れてみようと思っています。

以前自分の活動についてを含めて自己紹介

bellum-yukari.hatenablog.comさせていただいたのですが。

今日は今こういう仕事をこういう思いでやっていますよ、というのを恥ずかしげもなく(笑)書こうかと思っています。

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