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BELLUM/YUKARI OBANA

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。 DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

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SoundCreater&Vocalist

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。
DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

DTMとはなんぞ⑤~マイクの種類~

こんにちは♪BELLUMこと尾花由佳理です。

ライブ後しばらく体調を崩し、休息をとっておりました……。

DTMとはなんぞシリーズ、しばらくお休みしておりましたが、

「読んでるよ!」「更新いつ?」などなどいっぱいお声がけ頂いてます。

ひゃー!ありがたい!

DTMとはなんぞ①~DTMでできること~ - BELLUM/YUKARI OBANA

DTMとはなんぞ②~実際何買ったらいいの?~ - BELLUM/YUKARI OBANA

DTMとはなんぞ③~DAWについて~ - BELLUM/YUKARI OBANA

DTMとはなんぞ④~オーディオインターフェイスってなんだ~ - BELLUM/YUKARI OBANA

ぜひご覧ください☆

 

さて、今回はマイクの話をしていこうと思います。

私はDTMer(というのは少し恥ずかしい)であり、それ以前にボーカリストですので、ボーカルのレコーディングを自宅やスタジオで一人でやります。

ボーカリストさんや多録アカペラーさんが自分の歌をレコーディングするために絶対必要な機材、それが「マイク」。

ですが、実はマイクには色々と種類があります。

今回はそんな話や、ボーカルのレコーディングに役立つ設備についてをお伝えしますね!

 

マイクに関する知識……突き詰めると色々ややこしくなると思うんですが、

「とにかく歌を録りたいんや!」という人向けにマイクについて書いていきます。

 

マイクには大きく分けて二種類あります。

 

ダイナミックマイク

あくまで例ですが、こういうやつ。これはSHURESM58といってライブをされたことのあるボーカリストさんならまあ触ったことあるやつですね。ゴッパーとかゴッパチとかいうやつ。サウンドハウスで確認しましたが1万円くらいでした。私が買った時は8000円とちょっとくらいで買ったかなあ?

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コンデンサーマイク

これも例ですけど、こういうやつ。これはRODENT1-Aというやつです(私が持ってるのはもっとシルバーっぽい気がするのだが)。私がはじめて、とりあえず買ったコンデンサーはこれ。買った当時は1万5千円くらいでしたが、今見たら2万円くらいでしたね……。

f:id:bellum_yukari:20170206195818j:plain

 

基本的に、レコーディングで使うマイクは「コンデンサーマイク」です。

ダイナミックじゃ録れないの?というとそんなことはありません。録れます。

が、大雑把に説明するとダイナミックマイクというのはライブパフォーマンスなどに適したマイクです。ダイナミックにくらべコンデンサーの方が繊細に音を拾ってくれて、音の解像度が高い感じ。

ボーカルをレコーディングしたい場合にはコンデンサーマイクが適していると言えます。

ダイナミックでしか歌をとったことない人は、コンデンサーでとると「おっ!?」てなること多いと思います。ボーカルを録るなら持っときたいですね。

(もちろんレコーディングするならば、どんなコンデンサーでもダイナミックより適しているかというとそんなこともなく、マイクというのは本当にピンキリです。とんでもなく安いコンデンサーもありますが、これはある程度のもん買っておいた方がいいと思います)

 

しかしながら、繊細に音を拾ってくれるコンデンサーマイク

ダイナミックとの大きな違いで「電源が必要になる」という点があります。

「ファンタム電源」といいまして、ミキサーやオーディオインターフェースについており、マイクケーブルを通してマイクに電源供給してくれます。

これがないとコンデンサーマイク、使用できません。これ大事なやつ。

インターフェース買う時は必ず確認を。

 

そしてもう一つ、ダイナミックマイクは単一指向性といってある一つの方向からのみ音を拾うものが多いです。コンデンサーは無指向性(マイクの向きに関係なくどの方向からでも音を拾う)や双指向性(マイクの両側から音を拾う)のものが多いですね。

 

そして注意したいことが。

コンデンサーマイク」は湿気に弱いです。

湿気だらけの部屋に置いておくと、録れる音が変わります。繊細です。

使ったら必ずしっかり片づけて!専用の箱などに、乾燥剤と共に片づけましょう。

私はマイクを片付けている棚には湿気取りもおいてました。

 

マイクを使う時に必要になってくるものも書いておきますね。

①マイクスタンド

当たり前ですがレコーディングなのでマイクは手で持ちません。スタンドがいります。まっすぐ伸びるストレートスタンドと角度を変えられるブームスタンドがあります。

②ポップフィルタ

「吹かれ」と呼ばれるブレスの雑音をカットするためのフィルターです。布製のものとか金属製のものとかもありますね。

③サスペンションホルダー

マイクを設置するためのもので、コンデンサーを買うとまあついてきますし、不要なものもあります。振動を遮断するのが目的です。ショックマウントともいいます。

そしてこれは、自宅で録るときに買ってよかったもの。

④リフレクションフィルター

吸音設備とかのない自宅の部屋で録るときに困ったのが「部屋の反響」!もうこれが邪魔で邪魔でしゃーないのです。クリアな音が録れず、リバーブとかディレイがかかってるみたい…(リバーブ?ディレイ?またこれもお話ししますね!)

色々模索はして一番反響するポイントに毛布引いてみたり頑張りましたが、リフレクションフィルターの購入が一番手っ取り早かったです。

コンデンサーマイクをぐるっと覆うような吸音設備なのですが、私はサウンドハウスで8000円くらいのを買いました。一気にクリアできれいな音に録れるようになりましたね!

 

マイク選びでかなり録れる音って変わります。

最初は上に写真をのせてるNT1-Aを買いましたが、あんまり音が気に入らず、今はほぼほぼ自分の作品には使っていません。きらびやかな感じなんですが、高域が目立つというかジリジリくるというか、まあ気に入ってません。

現在はBlueBluebirdを主に使用しています。見た目も好き。かわいい。笑

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さっきサウンドハウスで見たらこれも2万円くらいでした。私はもう少し高く買ったような。

ボーカリストさんだったら自分の目指す音っていうのがあると思うので、試行錯誤していいマイクに出会えるといいですね。私も色々試したわけじゃ全くないので、もっといいマイクに出会えるかもしれません。

 

次回はプラグインってなんぞやという話を書いていこうと思います☆

 

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