BELLUM/YUKARI OBANA

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。 DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

BELLUM/YUKARI OBANA

SoundCreater&Vocalist

作詞・作曲・編曲・プログラミング・エンジニアリング・ボーカルすべてを一人で担当し楽曲制作を手掛けるBELLUM(ベラム)/尾花由佳理。
DTMを学んだことで音楽活動の幅が広がった経験や、ボーカルについてのお話、その他お知らせなどを書いていきます。

2017年振り返ります。

お久しぶりです。BELLUMこと尾花由佳理です。

このブログを更新するのも久しぶり。

本当は毎日ぐらい更新するつもりでいたんですが。

さて、2017年大晦日です。ギリギリですが、今年を長文で(笑)振り返ります。

CREA MUSIC

1月のことですが、自分の持っている力を活かせる土壌を自分自身でつくろう、自分が提供できる技術を提供するための場をつくろう、と思ってスタートしたのがCREA MUSIC。当初はまわりのミュージシャンの人が自分の力を活かす場、正当に評価される場が少ないと嘆いているのを聞くことが多くて、それはもう自分でつくるしかないんじゃ?誰かに、何かに期待するのを早々にやめなくてはいけないのでは?と思ったことがきっかけでした。

CREA MUSIC KAWACHINAGANO

そのなかで、CREA MUSIC の活動の場として、自分自身の地元河内長野を選びました。そしてその方法を模索するうちに、河内長野のたくさんの方に力を貸していただいて、無事「あなたの理想の音楽活動をCREATEする」音楽教室として活動をスタートさせることができました。

河内長野というのは正直田舎というイメージがあって、特にポピュラーミュージックを勉強しようと思うと大阪市内にでないといけない、という先入観をみなさん持っていると思いますし、私自身もあります。河内長野で音楽ができたらいいのに…という気持ちを私自身も持っていたので、ならここで音楽活動ををできるよう少しずつ動いてみようと思いました。

何度か書いていますが世の中には音楽教室というものが溢れていて、音楽講師もたくさんいて、私があえてやる意味・やれることって何だ?ということをよく考えていました。

その中で私は「ボーカルトレーナー」である前に、「ボーカリスト」「シンガーソングライター」であり、「サウンドクリエイター」「作編曲家」「エンジニア」でもある。

ほかの音楽講師にないものは間違いなくそこで、私がその技術を身に着けたことで大きく変わったことは「実現できないと思っていた音楽活動を実現できた」ということ。なら私のもとにやってきてくれる生徒さんの思う「理想の音楽活動」の実現を、私の持っている能力全て使ってサポートすることをテーマにしようと思って、3月からCREA MUSIC KAWACHINAGANOをスタートさせました。

未だ手さぐりでたくさんの人の力を借りて頑張っているところですが、それでも今年一年で想像以上のたくさんの生徒様と出会えました。目標としていた数値にはあと一歩及ばずでしたが、一からスタートしたにしてはよく健闘したなあ!と自分をほめておきます。

映画「水面のあかり」公開

2016年に劇中音楽の制作に打ち込んだ渡辺シン監督の最新作映画「水面のあかり」。

2017年はその劇場公開が行われ、私の音楽が京都シネマ・大阪九条シネ・ヌーヴォなどの劇場で実際に流れることとなりました。

映像作品への音楽提供はWebドラマ「ショーブ!」以来です。前年の頑張りが、多くの人、そして私自身に素晴らしい映画作品として届いたことをとてもうれしく思います。

来年神戸の元町映画館でも上映が決まっています。

2018年1/17(水) イベント上映・1/27(土)~2/2(金) 本上映

ぜひ劇場でご覧ください。

quickonesin.wixsite.com

河内長野での音楽活動

CREA MUSICをスタートさせたことで、河内長野という街に対する愛着がぐっと増しました。そんな中、河内長野で演奏を活動をする機会にも恵まれました。

上堂本店醤油蔵でのチャリティーコンサート
スリランカダイニングAMAYAさんでのディナーライブ

今年もライブイベントや演奏のお仕事は個人で、またアコースティックバンドmamoとしても大阪市内や神戸で色々と行っていたのですが、やはり河内長野でのライブは自分の中でそれとはまた少し違う重要さを持っています。

河内長野で音楽をスタートし、学び、音楽教室をスタートした私としては、ボーカリストとしても河内長野に根差していきたいなあと思っています。

なにかイベントがあれば「尾花由佳理をよぼう!」と思ってもらいたい。河内長野を活性化する1つのアイテムとして、河内長野の方にとって身近なアーティストになりたいと思っています。

来年もお声がけいただいているお店やイベントがあります。河内長野の皆さんぜひどうか尾花由佳理をよろしくお願いいたします!

楽曲の提供・制作の仕事・録音の仕事

正直ここはあまり時間のさけなかった部分でもありました。いつも出ずっぱりで、自宅で制作をする時間がとれない、ということが多かった気がします。

そんな中でもオーケストラアレンジのお仕事、レコーディングのお仕事、編曲のご依頼などなど、色々なお仕事をいただけたと思います。

が、その分一年を通して振り返ってみると「もっとやれたんじゃないか?」「本当はもっとこういう活動をできるんじゃないか?」「このままでいいのか?」という複雑な気持ちというか悔しさがないわけではないので……来年は改めて向き合ってみたい部分ではあります。CREAMUSICで生徒さんのサポートに全力を尽くしながら、この仕事にどれだけ向き合えるかわかりませんが、頑張ろう。

知的障がいをお持ちの方へのボーカルレッスン

実はここにも自分なりにかなり重きをおいて活動をした一年でした。

音楽の仕事を本格的にスタートする前に知的障がいをお持ちの方へのサポート、いわゆる福祉の分野でお仕事をさせていただいていたことがあり、音楽の仕事を改めて志したのもそこで歌を教えさせていただいた経験が大きいのですが、

今年はその分野に戻ってきて、月1回のペースでボーカルレッスンを提供させていただくことができるようになりました。

みなさん音楽への取り組み方はそれぞれで、もちろん歌うことが好きな方もいれば、歌詞を読むことが好きな方、音楽に合わせて動くことが好きな方もいます。興味の対象がそれぞれに違う中で、色んな方に楽しんでいただくにはどうすればいいのか、自分自身の勉強の足りなさも感じましたし、とてもやりがいのあるレッスンでもありました。

今後の人生でやっていきたいテーマの1つ「誰でも音楽活動を楽しめるようサポートする」。取り組みの一つとして今後も続けていきます。

BELLUMとしての楽曲制作

今年のテーマは「コラボ」でした。これまで音楽を通して知り合った方と一緒に音楽をしてみたい!そういった気持ちで、個人の活動の1つとしてBed-time Storyという企画をスタートしました。まだ途中の段階ですが、今後もコラボで楽曲を制作したいと思っています。

 また毎年12月恒例と化していますが、BELLUM個人の新曲「DRAMA」も公開しました。ぜひ聴いてください。
 

さて、くどいほどたっぷり振り返ってみました(笑)

色々な反省を踏まえて、2018年になり次第来年の目標をまた書いてみようかなと思います。

みなさん2017年は本当にありがとうございました。

ご縁に感謝、ご親切に感謝です。